アンティークやヴィンテージのエッグカップをアップしました。
イースターを彩る、個性豊かなアンティークエッグカップたち
春の訪れを告げるイースターが近づいてきました。食卓を華やかに彩る、個性豊かなアンティークエッグカップはいかがでしょうか。
今回ご紹介するのは、19世紀末から20世紀中期にかけて作られた、様々なデザインのエッグカップたちです。
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シンプルで美しいディアボロ型:
- 無駄のない洗練されたフォルムは、食卓に上品な雰囲気を添えます。
- 愛らしい小鳥やトンボの絵柄が、食卓をより一層華やかに演出します。
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歴史を感じさせる名窯の品:
- Haviland窯やGien窯、Villeroy & Boch窯など、名窯のヴィンテージ品は、コレクター心をくすぐる逸品です。
- それぞれの窯が持つ独特の美意識が、食卓を特別な空間へと変えてくれます。
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温かみのあるコッパー製:
- 手仕事のぬくもりを感じさせるコッパー製のエッグカップは、使い込むほどに味わいを増します。
- 経年変化による歪みやサビも、ヴィンテージならではの魅力としてお楽しみいただけます。
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愛らしいArcopal製:
- フランスの老舗ブランドArcopal(アルコパル)のミルクガラスで作られたエッグカップは、可愛らしい花柄が特徴です。
エッグスタンドとしてはもちろん、アクセサリースタンドやインテリアのアクセントとしてもお使いいただけます。時を経たアンティークならではの風合いが、空間に深みと温かみを添えてくれるでしょう。
状態はそれぞれ異なりますので、詳細は商品ページにてご確認ください。
イースターの食卓に、個性豊かなアンティークエッグカップを添えて、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
