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アンティーク&ヴィンテージソーシエールを追加しました。

食卓からインテリアの主役へ。フランスアンティーク・ソーシエールの愉しみ方

本日は、フランスの古窯から届いた、佇まいの美しい「ソーシエール(ソースボート)」をまとめてアップしました。

かつてフランスの食卓でソースをかけるために使われていたソーシエール。受け皿とボウルが一体になったクラシカルなものから、すっきりとした受け皿なしのタイプまで、当時の職人のこだわりが詰まった個性豊かな7点が揃いました。

「お皿やカップは集めているけれど、ソーシエールはどう使えばいいの?」と思われる方も多いかもしれません。実はソーシエールは、その独特ななだらかな曲線と深さから、インテリアのディスプレイとして抜群の存在感を発揮してくれる万能なアイテムなのです。

本日は、お部屋の雰囲気をぐっと高めてくれる、おすすめのインテリアアイデアをご紹介します。

ソーシエールを愉しむインテリア・アイデア

1. 小さなドライフラワーのブーケをそっと添えて

一番手軽で、ソーシエールの美しさを引き立ててくれるのがお花との組み合わせです。 きっちり生けようとせず、小さなドライフラワーのブーケをボウル部分にころんと横たえたり、持ち手や注ぎ口から少しのぞかせるようにあしらうだけで、まるでフランスの古い映画のワンシーンのようなノスタルジックな雰囲気が生まれます。

2. テーブルの上の「見せる収納」として

細長い独特のフォルムは、実用的な小物の収納にもぴったりです。 お気に入りのカトラリーをそっと寝かせてテーブルに添えたり、デスク周りでペーパーナイフやアンティークの鍵、お気に入りのポストカードなどを立ててディスプレイするのにも最適。生活感を隠しながら、空間をおしゃれに整えてくれます。

3. 光のあたる窓辺やキャビネットの主役に

絵付けの美しいソーシエールは、何も入れずにただそこに置いておくだけでも絵になります。 今回届いたお品の中には、深みのあるネイビーブルーのガーランド(Salins窯 Roger)、可憐なボルドーの薔薇(Saint-Amand窯 Thalie)、爽やかなグリーンの草花(Saint-Amand窯 Rosette)、そして淡いブルーグレーで描かれた海と鴎のデザインなど、色彩豊かなトランスファー(転写)の美しさが際立つものがたくさんございます。

また、Digoin & Sarreguemines窯の、ぽってりとした素朴なスタンプや、瑞々しいグラデーションが美しいピンク地の薔薇 ステンシルなど、当時の職人の息遣いが聞こえてくるような佇まいも魅力です。 キャビネットの特等席や、柔らかな光が差し込む窓辺にそっと置いて、見る角度によって変わる優美なエッジのラインをぜひお愉しみください。

アンティークの風合いを愛おしむ

今回ご紹介するソーシエールたちには、長い年月を経て刻まれた貫入や、製造時に生じた窯傷(焼成ヒビ)、じっくりと焼き込まれたアンティーク特有のシミなどが見られるものもございます。

これらはすべて、何十年もの間、フランスの家庭で大切に愛されてきた証。外側の艶はしっかりと残っており、それぞれの個性が美しい風合いとして溶け込んでいます。

器の底に刻まれた、老舗百貨店の特注バックスタンプや「TERRE DE FER(半磁器)」の刻印など、アンティークならではのディテールもぜひお写真でじっくりとご覧ください。

皆さまの暮らしの空間に、情緒豊かなフランスの風が届きますように。

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ソーシエール ディゴワン&サルグミンヌ サンタマン
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