ヴィンテージ&アンティークオーバル大皿12点を追加しました。
時を超えて愛されるフランスの美しいオーバル大皿
遥か遠いフランスの地から海を渡り、私たちの元へやってきた美しいオーバル大皿たち。かつては家族が集まる食卓で、美味しい料理を囲む中心にあったり、特別な日を彩るための大切な役割を担っていたことでしょう。それぞれの窯元が持つ独特の技術とデザインが、時を超えて今もなお輝きを放っています。
今回ご紹介するのは、Salins窯、Digoin & Sarreguemines窯、Clairefontaine窯、Saint-Amand窯、Creil & Montereau窯、そしてMoulin des loups窯といった名だたる窯元から集められた、個性豊かな12点です。ピンクの柔らかな色合いが魅力的なもの、フリルや12角形の縁取りが特徴的なもの、あるいは可憐なシクラメンや天使の模様が描かれたものまで、多種多様なデザインが揃いました。
現代の空間を彩る、多様な使い方
これらのオーバル大皿は、単なる「器」の枠を超え、現代のライフスタイルに溶け込む魅力的なアイテムとしてお使いいただけます。
例えば、テーブルコーディネートのアクセントとして。センターピースとして飾れば、その空間が一気に華やぎます。また、アクセサリーや鍵などの小物トレイとして玄関やリビングに置けば、日々の生活に彩りと便利さを加えてくれるでしょう。キャンドルや小さな花瓶を飾るディスプレイ用のアイテムとしても最適です。その存在感自体が、お部屋の雰囲気を一層引き立ててくれます。
一つ一つが持つ歴史や物語に想いを馳せながら、ご自身の暮らしに合った使い方を見つけてみませんか?
ぜひご覧ください。
