ヴィンテージのデザートプレートを追加しました。
南フランス、プロヴァンス地方の温かい空気を運んでくれるような、可愛らしいデザートプレートを8枚でアップしました!
ADP Luxceram(ラックスセラム窯)ってどんな窯?
今回ご紹介するのは、ADP Luxceram(エー・ディー・ピー ラックスセラム)窯のデザートプレートです。この窯は、20世紀半ば、特に1950年代から1960年代にかけてフランスで活躍した陶器メーカーだと言われています。
「ADP」という名称は「Art Décoratif Provençal(プロヴァンスの装飾芸術)」に由来するとも言われており、その名の通り、プロヴァンス地方ならではの素朴で牧歌的な魅力が詰まった作品を多く生み出していました。手描きのタッチを残しつつも、スタンプ(転写)技法で施された温かみのある花柄が特徴で、当時の人々の日常を彩っていた様子が目に浮かびます。
温かみあふれる花柄とオレンジのアクセント
今回入荷したデザートプレートは、アイボリーがかった地色に、ピンクやブルー、イエロー、グリーンといった多彩な色使いで描かれた可憐な花束が印象的です。どこか懐かしさを感じる手書き風のタッチが、ヴィンテージならではの味わいを醸し出しています。
そして、プレートの縁をぐるりと囲む鮮やかなオレンジ色のボーダーが、食卓に明るさと活気を与えてくれます。このオレンジ色が、まさにプロヴァンスの太陽を感じさせるアクセントになっているんです。
