アンティークラヴィエを多数アップしました。
食卓にリズムを、日常に物語を。フランスアンティーク「ラヴィエ」の愉しみ
春の陽気に誘われて、フランスから届いたばかりの美しい「ラヴィエ」たちを、本日ウェブサイトへ一挙に掲載いたしましました。
本日は、アンティーク初心者の方からコレクターの方まで、多くの方を惹きつけてやまないこの「ラヴィエ」という器について、その魅力と使い方をご紹介します。
ラヴィエ(Ravier)とは?
「ラヴィエ」とは、フランスのフルコースにおいて、前菜(オードブル)を盛り付けるために使われていた小皿のこと。 食卓の隙間を埋めるように配置されることが多いため、その多くは「ひし形」や「オーバル(楕円)」といった、少し細長い独特のフォルムをしています。
当時の食卓では、バターやピクルス、ラディッシュなどを乗せて、メインディッシュの合間に彩りを添える役割を担っていました。
日常を彩る、自由な使い方
ラヴィエの最大の魅力は、その「絶妙なサイズ感」にあります。 食器としてだけでなく、暮らしのあらゆるシーンで主役になれるポテンシャルを秘めているのです。
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ジュエリートレイとして お気に入りのネックレスやブローチ、時計をそっと置いて。繊細な絵柄や白磁の輝きが、大切なアクセサリーをより一層美しく引き立てます。
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キャッシュトレイやカルトンとして ショップのカウンターで、お会計を彩るトレイとして。お客様をお迎えする玄関先で、鍵置きにするのも素敵です。
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インテリアのアクセントに 絵画のような美しいプリントやレリーフが施されたラヴィエは、プレートハンガーで壁に飾ったり、イーゼルに立てかけたりするだけで、空間をフレンチシックに演出してくれます。
本日アップされるラインナップ
今回は、フランス各地の名窯から届いた多彩な表情のラヴィエをご用意しました。
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Saint-Amand(サンタマン):天使が微笑む「Trianon」や、シックな「Argenton」など、バリエーション豊かに。
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Limoges(リモージュ):GDAやベルナルドなど、透き通るような白磁と優雅な金彩の競演。
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Creil et Montereau(クレイユ・エ・モントロー):根強い人気の「LILAS」や、格調高い「NAPOLEON」シリーズ。
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Gien(ジアン)やGivors(ジボール):ニュアンスのある色彩が魅力のヴィンテージピース。
1800年代末の重厚なアンティークから、1970年代のアザミが踊るヴィンテージまで、年代もデザインも様々。 店主がひとつひとつ手に取り、状態や絵付けの美しさを吟味してセレクトした自慢のコレクションです。
時を超えて届いた、たった一枚との出会い
長い年月を経て、大切に受け継がれてきたアンティークの器。 表面に見られる細かな貫入や、手仕事ゆえのプリントのズレ、小さなヘアライン。それらすべてが、この器たちが歩んできた愛おしい物語の証です。
あなたの日常にそっと寄り添う、運命の「一枚」が見つかりますように。
